2008-3-25

To Identify myself

進学先も決まり、未来へ一歩踏み出せ始めました。
地元の名所では、菜の花がきれいです。桜はまだ不調のようですが、満開になればピンクと黄色のコントラストが感動ものです。西都原。ぜひ機会があればお越しください。
(とりあえず、知事っぽくPRからはじめてみる。)

さてさて。
前期前に自分の至上命題と掲げた東大に不合格。
応援してくれた皆さんに申し訳なく、また自分自身、言葉に表せない辛さを味わいました。
情けない。ほんと情けない。恩知らずと言われても文句を言えない。
大きいこといっといてこのザマかってあざけ笑われても、反論のしようがない。
そこはもう、認めなくてはならない現実でした。
なら何浪しても行けばいいじゃないかと思われるかも知れませんが、
私はもう、両親や祖父母に迷惑と心配を掛けたくなかった。
逃げととられてもいい。でも後期合格の報に涙して喜んでくれた祖母のおかげで心が決まった。
九大でちゃんと学んでみせる。誰よりも「大学に行った意味はあった!!」と言えるように生きたい。それが次の私の至上命題。
また、東大の大学院を目指してみるというのもアリかもな、とは思っています。
幸いなことに九大からは毎年東大大学院への進学があるそうなので、調べてみます。

私の夢は、スローライフを送ることだった。晴れた日は耕し、雨の日は読書。そんな暮らしをすることだった。それは大学を出なくてもできることだったかも知れない。土地は譲り受ければあるのだから。
でも、見えてきた現実。見栄。恩返し。実現には金がかかること。色々なことが分かってきた。
それと、最近の目に余る食糧事情。特に産地偽装、食糧自給率の低さ、伝統食品の崩壊、中国製食品の問題、ウルグアイラウンドに始まった輸入農作物の攻勢に日本農業が遅れをとってしまったことなど、知れば知るほど、なんとかしたい!と思うことが増えていった。
それを改善したい。どうすればいいんだろう。大学に行けばもっとそれについて学べる。自分に箔と説得力がつく。だから、大学に行きたい。
そうして選んだ、進学コース。色々な人との関わりがあった。自分の価値観が崩壊して、一時期何もできなくなったことだってあった。身の丈にあった、結果は得られた。

いとこの旦那さんは東大の人で、前期を落ちた後に言ってくれた言葉がよかったので紹介します。
「正しい選択というものはない。あるとすれば、選んだ道を正しくすること。そのために、努力すること。結果を出していくこと。」

担任の一言。
「受験はオールオアナッシング。でも、人生にはオールもナッシングも、おそらくない。
絶望は愚か者の墓場である。希望を持って生きて欲しい」

祖母の一言。
「のさりじゃから仕方ねえ。世の中甘くねえ。でん、よだきいた思わんでもええ」
(運命だから仕方ない。世の中甘くない。でも、面倒くさいと思ってへこむ必要もない)

これからも、頑張って生きていこうと思います。自分の納得がいくように。

ずっとこのブログにコメントをくださった、ディープインパクトさんには特に感謝を表します。
新しい環境での生活には勿論不安もありますが、目前にして今度は期待が高まってきました。
九大でしっかり学ぶことを見つけて、大学生活を意義あるものにしたいです。
長らくの間お互いお疲れ様でした。ありがとうございました。
新ブログでもよろしくお願いしますと厚かましいことを言っておきますねw

また、Toshiさん、タモさん、ニャッタマさん、みおさん、れおさん。
コメントありがとうございました。
特にToshiさん、タモさん、ニャッタマさん。これから先も受験生として頑張って下さい。
先輩としてエールを送ります。頑張れっ!

それから旺文社さん。良いブログの提供と蛍雪時代ありがとうございました。
お礼に代えさせて頂きます。ほんと、小3の英検の時からお世話になりました。

ではでは、このブログもここで終了しようかと思います。名残惜しいですね!とても居心地良かったから。。まあでも、大学生のノリと受験生のノリはそぐわない気がするので、場所を変えて細々とすることにしました。興味がある人は覗いてあげてくださいね♪

いままで、ありがとうございました。
季節はもうすっかり春めいてきて、それでも少し寒い日もありますが、
日差しも温かく、鳥の声、淡い色調の花など、自然がすっかりお祭り状態です。
新しいスタートに覚悟と誇りと強い意志を持って望もうと思います。

では、これにて。
Written by 南鶴。


☆新ブログのご紹介(名前は変わらず「南鶴」でやってます)
のさりLife大学篇
08年春、九州大学になんとか入学しました。そこでの毎日やら、時々まじめほとんどぼやきな語り、学んでいることについて等書いていこうと思います。おつきあいよろしくおねがいします
(↑ブログ紹介文です)
URL:http://yaplog.jp/nosari/

2008-3-24

パスナビブログの後輩達へ。

もうそろそろパスナビ卒業しようかなと思います。
パスナビのブロガーさん達の間には受験生らしい雰囲気が流れていて、パスナビは良い環境だったなぁと思います。色々な人の意見に触れることができて良かった。

今回は卒業を前に後輩達にアドバイスをしておこうと思います。
参考になれればいいかな。

●大学選び
「何をしたいか」「どこに行きたいか」は重要です。これなくしては学ぶ意欲も出ない。
私はしたいこと>いきたいところ、でスタートし、高一の模試でおためしで書いてみた東大の判定が悪くはなかったので、ここに通用するレベルに引き上げれば、高校で学ぶ意義、自分自身の努力認定と存在証明が得られるのではないか、と思い、東大を志望するに至りました。
だから、成績が良くても「先生に言われたから」などでレベルの高いところを志望するのは、私はナンセンスだなーと思っています。それで降りられなくなるよりは自分の道を見据えていってほしいかな。まあ考え方でしょうが。

●人間関係
私の場合、これが結果的には「プラマイゼロ、むしろマーイ」でした。
長年親友を続けてきた子と11月頃に決定的な事件を機会に不仲となりました。
受験が終わった今では話もできるようになりましたし、センター前には軽い仲直りらしきものはしましたが、御陰様で余計なことにアタマを悩ませることになったし、カウンセリングも考えました。実行はしませんでしたが。
どうか、友達とはライトに付き合って下さい。ディープになれる人とは大学に入ってからでも連絡を取り合ったり何かの機会に一緒に遊ぶことはできると思いますもの。青春の代名詞の恋愛も、ごたごたが多いのでお薦めしません。二つが絡むとコトはなお複雑になります。
優先順位を考えてください。今あなたが一番為すべきコトは何か。
このへん間違えると、うまくいけばそれはそれで良いんでしょうが、やはり「大切な時期を逃してしまった、、」という後悔には、つきまとわれることとなるでしょう。
また、親や先生とは信頼しあえる関係でいたいものです。スポンスしてくれるのは、奨学金や防大でもないかぎり、親なのですから。そこを自分ひとりで生きていけるなんて今思うのは甘えです。
先生とは、親しくしているといろいろお話がしやすいです。私は生物の先生(おじいちゃんの年代)とかなり仲良くなり、夢について語ったり情報を頂いたりしました。また、その教科ではないのに「後期の参考に読みなさい」と言ってお薦めの本を紹介してくれました。

●防大を目指す人へ。
防医大は難しいです。一筋縄ではいきません。マークで落とされることを考え、くれぐれも数学を苦手科目にしないようにして下さい。
防大は、文系は数学を取った方が無難かも知れません。私のまわりは力試しにほとんどが防大を受けていますが、文系で社会を取った人はのきなみ一次不合格でした。
あと、何でしょうか、身長体重制限があるので、きちんと確認して下さい。私はおそらくこのために補合も来なかったのだと思います。あと7cmあれば・・・!
防大系はキャンセルが多く出るので、補欠合格をもらったら待ってみるのも手ですが、後期発表後の発表となるので、防大じゃなくてもいいやと言う人はさくっと他を取った方が良いかもしれないです。あと、体育の単位が多いので大変そうです。

●難関大理系を目指す人へ。
数学を得意にしておけば救われると思います。恩師の言葉を借りれば「受験は数学、大学は語学、人生は国語」だそうです。理科は得意をしっかり見極めて学んで下さい。物理地学は取ってないので何とも言えませんが、化学は大変でした。生物は好きで得意だったので学ぶのに抵抗はなかったんですが。化学はⅠはなんとかなりましたが、Ⅱは厳しかったです。

●大事にしておいて欲しいもの
推薦は学校の成績と先生との関係。AOは大学次第だが、私の友人(九大薬学部)は受験勉強にプラスアルファで独学で薬の勉強をしていて、それが幸いしているようでした。
センターの成績。私の学校では、これがなければ挑戦すらさせてもらえない。これは高校によって事情は異なるでしょう。それに、難関では「足切り」にかかる心配が出て来ます。
模試の成績。もしものときの浪人で少しは役に立ちます。コースの認定がテスト無しでもらえるので。
なにより、健康。

●受験って、何だろう?
もはや学歴社会ではない・・・なんてことは、実際、ありませんよ。やはり学歴って重要です。
姉の就職の時も、「大学名のブランドがあったのは大きいよ」と言っていました。
私は学歴云々には肯定的です。だって、高校時代に、色々なものを我慢して、ただひたすら自分の人生を真面目に考え、努力し、その結果得られたものに意味がないのだとしたら、馬鹿みたいじゃないですか。そうしたらもう、ほんとうに学者になる人以外は勉強なんてしませんよ。誰だって遊びたいんだし。自分らしさだけで生きていけるなら、どれほどいいか。
だから、受験のために今必死で頑張っている人は、そのことに誇りを持つべきですよ。
部活に燃えるように勉強に燃えるのも、青春ではないかと思います。
それに何の意味がある?と思う人は即刻受験戦争から降りればいいと思います。
高卒でも仕事はないことはないです。私の学校でも一生懸命に就職活動をして、県内で仕事を得られた人は多いです。その為の資格取得や社会勉強に時間を費やして下さい。
大卒でなければしたいことができない!という人は、目指すべきです。そのときの受験にはいみがあります。「大卒」という認定の取得です。大学で学ぶ意味はないけれど。


長々と乱文で失礼しました。
来年度受験の後輩さん達、ぜひぜひ頑張って第一志望に通って下さい。
私は第一志望はかなえられなかったから、余計その思いが強いです。

はて、疑問なんですがこのブログ、残しておいた方が良いですかね?
良ければ暫くは残しておこうかと思います(^^)
また、しばらくは覗いてみるのでコメントや感想など頂けると嬉しいです。

おへんじは、次回。長くなってしまったので・・・

2008-3-23

竹の節をつくるようなもの

一浪して東大を目指そうかという話も、なかったわけではないのですが。
結局せっかく決まったんだし、ということで九州大学農学部に進学することにしました。

合格が決まった途端、福岡に赴きお部屋探しをしました。
九大は学年ごとで通うキャンパスが分かれてくるので、二年ほどで引っ越しを前提に、
六本松キャンパス周辺になりました。一応の安定を見る。

まあなんていうんですか宮崎からの引越が大変そうですマジで。
生活用品、家具家電もこれからだし、、、

新しいブログを作ろうかと思いますので、もしご覧になる方がいれば
そちらでまたお願い致します。九大での生活などおおくりします。

恩師の言葉を借りれば、
「人生を一本の竹に例えるならば、大学への進学はひとつの節をつくるようなもの。」
だそうです。
この先生、国語の先生なんですが、ほんとうにお世話になったので思い入れの深い人です^^
それを胸に、ちょっと見てくれは悪いかも知れないけれど、節多き丈夫な竹になりたいと思います。


おへんじは続きに。

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2008-3-21

九大後期

結果、出ました。

九大のホームページで見たところ、自分の番号は

ありました!

ほっとしたぁ〜…さすがにドキドキしました。自信はあまりなかったから…(汗)

なんやかんやで忙しくなってるので携帯から。今福岡に向かっているところです。家に帰ったらまた書きます。お返事もそのときに。

何はともあれ、応援してくれた皆様、ありがとうございました。

2008-3-17

おばあちゃんの知恵袋?

とりあえずこねた

今日の晩ご飯で小カブのレモン酢漬けが出ました。ほぼ自家製。
その席で聞いた話をご紹介。
しそ昆布、昆布佃煮、おかか、といえば、いわずもがなご飯のお供ですが、
これ実はおばぁちゃんの知恵袋だったようです。私初耳。

昆布にせよ鰹節にせよ、だしを取った後に、まだうまみが残ってるのにこれを捨ててはもったいない!と、炒めたり煮詰めたりして味付けして、ごはんのおともにしたそうです。
そうなんだー、と、ちょっと感動。
自炊することになったら自分でも作ってみようかな?
お漬け物とかも、挑戦してみたいですね。

近況。
一浪は大したハンデにはならないのではないかと最近考える日々です。
でもそれはやはり、お世話になった人の「がっかりふぇいす」の罪悪感がちょっと薄れたり、
「この恩知らず!!」と夢で叫ばれたショックから立ち直り(色んな人に励まされた)、
なにより、お父上から「もう一年頑張ってもいい」というお許しが出たのが大きいです。
自分的には、届かなかったことに悔しさも残念な気持ちもあるけれど、東大を受けられたことはよかったですし、受ける以上は受かりたかったけど、たぶん志望を下げるよりは晴れ晴れしています。

代ゼミから特待がきました。塾の先生からはあまりお薦めされなかった。
でも、まだ寮があいているとのこと。これから調べてみます。

河合塾の入塾予約をしました。河合には便利な制度があるものです。
一応席は空いているので確保をしてくれるとのこと。
しかし寮が空いてない上、スカラシップが不確定。(やっぱ試験受けなきゃダメかしら)
模試認定もあったはずなので部屋を片づけて(現在ナウシカの腐海よりひどい)一番いい河合模試の個人票を探して送ってみようかな?と思ってます。
たぶん前期後ほとんどまったく勉強してなかったので、今受けるよりはいいでしょう(笑)

後期は結果待ちです。あれからまだ5日など、信じられない

ここ数日は溜めていたネタの消化(文章書きが趣味)、見ていなかった番組、アニメなんかを動画サイトでみたりなど、まったりの生活です。
勉強せいといわれて少しずつ見直ししてますが、なんとも。
やっぱりしないと鈍るものですね。

おへんじは続きに。

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プロフィール

【南鶴(ナツル)】
プロフィール画像

得意科目は国語、苦手科目は化学と数学。ときめきは世界史。なんちゃって理系です。
プロフ画像はわがやのおいぬさま。

センターが終了し世界史がなくなったことに安堵と、一抹の寂しさを感じる。
◆宮崎県
◆高校3年生
◆農学

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南鶴(ナツル)